花粉症対策、してますか?

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子供の花粉症増加と発症の低年齢化

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花粉症の季節です。花粉症対策は万全ですか? 日本気象協会によると、今年は九州から関東にかけて例年よりも早く花粉の飛散が始まりました。2月上旬には早くも花粉シーズン開始、ピークは3月、花粉飛散指数は例年並みということです。

国民の4人に1人が花粉症といわれています。子供の花粉症も増加傾向にあります。以下は、ロート製薬が、0~16歳までの子ども2,452人の親に調査した「子どもの花粉症」についての調査結果です。

1.「子どもが花粉症だと思う」親の割合の増加
2012年25.7% → 2014年32.7%

2.「花粉症」に苦しむ子供は「アトピー性皮膚炎」の約3倍
父母が実感する子どものアレルギー症状は上位から「花粉症」(32.7%)、「通年性アレルギー性鼻炎」(24.7%)、「アトピー性皮膚炎」(10.6%)、「喘息」(8.3%)という結果に

3.過去3年間で発症の低年齢化 ~5歳までの発症は4割超、10歳までの発症は8割超
0歳から5歳までに発症 43.8%(2012年36.6%、2013年41.8%)
0歳から10歳までに発症 80.4%(2012年69.3%、2013年78.6%)

4.目の充血やかゆみがあっても、5人に1人の子どもは目薬を使っていない

「乳幼児期からの発症予防」と「お母さんの注意」が大切

小児アレルギーの専門医、大阪府済生会中津病院小児科免疫・アレルギーセンター末廣先生も、最近の報告を見ると、小児花粉症患者の増加、低年齢化が目立つと話しています。両親がスギ花粉症の場合、理論的には、子どもはほぼ100%スギ花粉症になるそうです。

末廣先生から、子供の花粉症に関しての3つのアドバイスです:

◆お母さんがよく注意してあげる

小児の花粉症の症状は、鼻水や連続するくしゃみが出るというより、ぼーっとしているなど、他人からは分かりづらいという特徴がある。子どもの花粉症は、集中力低下など生活の質への影響が心配。

◆乳幼児期からの発症予防

いったん発症した花粉症が自然によくなる可能性は低いので、乳幼児期から花粉を回避する、屋内への花粉侵入を予防するなど、発症予防が大切。発症してからは、花粉情報に注意し早目の予防治療を心掛ける。

◆点眼薬で適切な治療を

大人と同様、目のかゆみ、くしゃみ、鼻水、鼻づまりなどがおきる。粘膜が傷ついたり炎症が悪化する恐れがあるので、むやみにこするより、目薬でかゆみを抑えることが有効。小さな子供は自分で花粉症ということがわからないので、周りの人が小さなサインを見逃さないことが大事。

今年の花粉ピーク予想はこちら。マスク、手洗い、うがい、外から帰ってきたら服についた花粉をはらうなど、親子でしっかり予防に励みましょう!

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投稿者プロフィール

matsuzo

海外在住20年。自転車操業的な毎日を送るワーママ/ライター
好きなのは、ヨガ、数独、読書、さんぽ、ハイキング、寝ること、子供とじゃれること

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